専属トラックドライバーを増員しより柔軟にご依頼に対応
VISION
バブルが崩壊して不景気であるにも関わらず、2010年頃からスマホ普及に伴ってネットショップ利用者数は急増し、さらに2020年のコロナショックを経て、通販需要が高まっています。この高い需要はしばらく続くことが予想され、運送業界への仕事の依頼数も増えていくでしょう。配送ニーズのさらなる拡大と多様化の中で、小牧市近隣エリアにて10tと4tドライバー求人を行うことで正社員数を増やし、これまで以上に柔軟に対応できる体制を強化して業務拡大を進めております。
業務拡大に向けてより多くの配送依頼により柔軟にお応え
IT技術が飛躍的に発達し、物流業界においても様々な技術革新が起こりました。電話やネットから気軽に集荷依頼や再配達依頼、配送状況の確認ができ、倉庫ではバーコード等を経由することで一瞬で在庫状況やピッキング場所が把握でき、在庫把握や荷積の手間が簡略化されました。その結果としてスピーディーかつ高品質な配送サービスへの需要が高まっており、さらにそのニーズも多様化してきています。
この配送への需要の高まりと多様化に対して、より多くそしてよりフレキシブルに対応していくことで、業務拡大を目指しております。そのためにはより多くの専属トラックドライバーの力が必要であるため、正社員を募集することになりました。こうして人員体制を強化し、より多くの荷主様と受取主様のご依頼にお応えいたします。
日本の経済活動の循環を物流の観点から陰ながら支えます
経済活動あるところに、物品のやりとりは必ず発生します。現代ではコンサルティングや習い事のように、無形サービスの種類も多様化しており、かつオンラインで完結するサービスや電子商品まで登場していることから、必ずしも経済活動において物流を経由する必要性はなくなっています。
しかしながら、食べ物の動画や画像を眺めるだけではお腹は膨らまず、食材という商品の輸送需要は決してなくなることはありません。このことから経済活動がある限り物流への需要はなくならないことがわかります。このように経済活動に欠かせない物流サービスを担い、西日本における経済活動の活性化を陰ながらお支えしてまいります。この経済活動を物流で循環させ、西日本から巡り巡って世界経済の活性化へと繋がれば、この上ない喜びです。
不景気の中で将来的に安定した収入を得たいと考えたとき、就職する企業が参入している市場の将来性をしっかり見極めておくことがとても大切です。その中でも運送業界は不景気に左右されづらく、需要が安定しているだけではなく、スマートフォン普及等の追い風が吹き続けていることから、さらに右肩上がりになっていくことが予想されています。このように成長が見込まれる業界へ就職することで、将来的な収入の安定だけではなく、キャリアアップへの道も開けてくるかもしれません。
河野運輸有限会社はこのような安心と希望を持てる職場をご用意し、丹羽郡や小牧市、犬山市、江南市エリアで正社員の求人情報を公開いたしました。業務拡大を目指すためには、これまで以上に多くの依頼を受注し、これまで以上にフレキシブルに荷主様と受取主様のニーズにお応えしていく必要がございます。そのためには、既存の人員数だけでは足りず、より多くの専属トラックドライバーの力が必要なのです。経験者様はもちろん、ブランクのある方も未経験の方も活躍できる環境を整え、皆様と実際に面接でお会いできる日を楽しみにしております。
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